本文へ移動
Physical AI Laboby デジライズ
🇨🇳 中国 ・ Shanghai2026年秋 現地訪問

AgiBot

智元机器人

ヒューマノイドから車輪型まで量産し、基盤モデルGO-1/GO-2で動かす

設立
2023
掲載ロボット
4
導入事例
4
上場
非上場(香港上場の手続き開始が報じられている)
AgiBot G2

どんな会社か

2023年に上海で創業したヒューマノイド企業で、創業メンバーに元Huaweiの彭志輝氏がいる。フルサイズのA2(远征A2)、小型のX2(灵犀X2)、車輪式双腕のG2、四足のD1、ハンドOmniHandなどを展開する。2025年の出荷は5100台超で、2026年は数万台規模を見込む。2026年6月28日には累計15000台目(G2)がラインオフした。2025年3月に汎用基盤モデルGenie Operator-1(GO-1)を発表し同年9月にオープンソース化、2026年4月にはGO-2を発表した。2026年4月にはLongcheerの量産ラインにG2を投入している。日本ではゼアーレボがBotSharing JAPANでレンタルを提供し、山善らが物流現場で試験導入した。

強み

  • ヒューマノイド・車輪型・四足・ハンドまで揃う幅広いラインナップ
  • 量産規模(2025年に5100台超を出荷)
  • GO-1とAgiBot Worldデータセットをオープンソースで公開
  • 公式ストアで一部機種の価格を公開
  • 日本でレンタル・物流試験の実績

取り扱い候補のロボット

AgiBot G2画像
車輪型ヒューマノイド現地訪問
🇨🇳 AgiBot 中国量産中

AgiBot G2

産業・商用・研究向けの車輪式双腕ロボット。7軸の両腕に全関節トルク検知を持ち、高さは最大約175〜180cmまで変わる。LiDAR2基とRGB-Dカメラ等を搭載し、GO-1等のモデルで精密な組立・搬送を行う。2026年6月にAgiBot累計15000台目となるG2がラインオフした。

販売店の掲示価格(目安)
約2,294万円〜
AgiBot A2 Lite (Yuanzheng A2)画像
ヒューマノイド現地訪問
🇨🇳 AgiBot 中国出荷中

AgiBot A2 Lite (Yuanzheng A2)

身長169cmのフルサイズ二足ヒューマノイド(远征A2系)のエンタメ・商業演出向け構成。複数台制御や演目の追加に対応する。上位のA2 Ultraは認識・会話・軽作業に対応し価格は要問い合わせ。

メーカー公表価格(目安)
約668万円〜
AgiBot X2 (Lingxi X2) Neo / Ultra画像
ヒューマノイド現地訪問
🇨🇳 AgiBot 中国出荷中

AgiBot X2 (Lingxi X2) Neo / Ultra

身長約1.31mの小型ヒューマノイド。Neoは演出・対話向けで二次開発非対応、Ultraは31自由度でセンサーと開発機能を加えた上位構成。

メーカー公表価格(目安)
約384万円〜
Genie Operator-1 (GO-1) / GO-2画像
ロボット基盤モデル・頭脳現地訪問
🇨🇳 AgiBot 中国出荷中

Genie Operator-1 (GO-1) / GO-2

2025年3月に発表した汎用の具身基盤モデル。視覚言語モデルとMoEを組み合わせたViLLA(視覚・言語・潜在行動)構成で、2025年9月にGitHubでオープンソース化した(重みはHugging Faceで公開)。2026年4月には推論と行動実行を一つにまとめた次世代のGO-2を発表した(GO-2の公開形態は未確認)。

価格
要見積

導入事例

製造本格稼働🇨🇳 中国 ・ 2026

Longcheerの電子機器量産ラインにG2を投入

2026年4月15日にスマート機器ODM大手Longcheerの精密製造ラインへG2を投入したと発表。タブレット工場では累計140時間超の連続稼働で成功率99.9%超、停止ロス4%未満、最大310個/時と同社は説明し、2026年第3四半期までに100台へ広げる計画とされる。

AgiBot ・ AgiBot G2 ・ Longcheer Technology(龙旗科技)aap.com.au
物流実証導入🇯🇵 日本 ・ 2025

千葉県市川市の物流施設でヒューマノイドを試験導入

2025年10月30日に山善・INSOL-HIGH・東京納品代行が、自動倉庫から流れてくるケースから荷物を取り出す作業でAgiBotのヒューマノイドを公開した。事前検証では成功率97%、10個あたり平均約130秒だった。

AgiBot ・ 東京納品代行(山善・INSOL-HIGH)lnews.jp
その他本格稼働🇯🇵 日本 ・ 2026

BotSharing JAPANで国内のエンタメ向けレンタル

ゼアーレボが2026年3月に国内エンタメ向けレンタルの独占展開で基本合意し、7月にBotSharing JAPANを開設。X2 Ultraは6万円/日〜、A2 Ultraは9.8万円/日〜(税別)でイベント等に貸し出す。

AgiBot ・ AgiBot X2 (Lingxi X2) Neo / Ultra ・ ゼアーレボ(BotSharing JAPAN)botsharing.jp
製造本格稼働🇨🇳 中国 ・ 2025

2025年に5100台超を出荷し量産段階へ

2025年12月に5000台目の汎用具身ロボットを納入し、年間出荷は5100台超と発表。2026年は数万台規模の出荷を見込むとしている。

どのロボットが合うか分からなくても大丈夫です。

「工場で部品を運ばせたい」「点検を自動化したい」など、やりたいことを書くだけで構いません。機体選びから見積・開発計画までご提案します。

無料で相談する

通常2営業日以内にご連絡します