画像Galbot G1
全方向移動の車輪式双腕ロボット。昇降する腰と7軸の両腕で床から約2.1mまでの棚に届き、商品の取り出し・補充・在庫確認を行う。手先は交換式で、AstraBrainが視覚理解と操作をまとめる。二足のUnitree G1とは別製品。
银河通用
小売・薬局・倉庫で働く車輪式双腕ロボットと具身AI

北京の具身AI企業。2024年6月に車輪式双腕ロボットG1、2026年1月に重量物向けのS1を発表した。G1は無人の「银河太空舱」として40以上の都市・170か所超に配備され、北京では中国初の薬局ロボットとして24時間稼働している。2026年3月に25億元を調達し、評価額は200億元超、3年間の累計調達は約70億元と報じられる。報道ではG1の2025年出荷は1200台超で、顧客として寧徳時代・ボッシュ・トヨタ・北汽・上汽の名が挙がる(公式の出荷数は未確認)。香港上場の準備が報じられている。日本ではビッグハンズが販売代理店を務める。
約70㎡・約5000SKUの薬局でロボットが薬の棚出し・ピッキング・梱包・受取ロッカーへの投入、在庫確認・補充、トレーサビリティコードの読み取りを担う。把持成功率は約99.5%と報じられ、店員は人手を半分以下にできたとしている。
G1が注文を受けて商品を取り出し手渡す無人店舗。公式サイトは40以上の都市・170か所超への配備と、約100か所の即時配送倉庫での1年以上の連続稼働を掲げている。
ビッグハンズとの売買契約に基づき2026年6月17日にG1を1台受領し、日本国内で基本動作・安全・運用の検証を始めた。常設の有償運用とは区別される。
2026年2月に販売・導入支援を開始し、4月には日本の販売代理店・戦略パートナーと発表。ヒューマノイドロボットEXPOでG1・S1を展示し、3月のTAKANAWA GATEWAY CITY開業式典でもG1が演出に参加した。
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