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Physical AI Laboby デジライズ

ロボット導入の進め方。ヒアリングから3Dマッピング・メーカー選び・アフターフォローまでの9ステップ

導入ガイド3Dマッピング倉庫
双腕ロボットの実機(上海・2026年11月)

倉庫や工場にロボットを入れるとき、機体選びから始めると失敗しがちです。デジライズが実際に進めている「現場を知る→探して選ぶ→確かめる→動かし続ける」の9ステップを解説します。

人型ロボットや双腕ロボットが次々と発表され、「うちの倉庫にも入れられないか」というご相談が増えています。ただ、機体のスペック表から選び始めると、現場に置いてから「通路を通れない」「棚に手が届かない」といった問題が起きがちです。

デジライズでは、機体を選ぶ前に現場を知ることを一番大切にしています。ここでは実際の進め方を9つのステップでご紹介します。

現場を知る(ステップ1〜4)

1. ヒアリング

やりたい作業・現場の課題・台数・予算・時期を伺います。サイト右下のAI相談から始めていただくこともできます。ご相談と現場ヒアリングは無料です。

2. 現場に足を運ぶ

お客様の倉庫・工場・店舗に伺い、実際の作業を見ます。荷物の大きさや重さ、動線、人の動き、床や通路の条件など、話だけでは分からないことを確かめます。

3. 3Dマッピング

現場を計測して3Dで再現します。棚・通路・設備の配置をデータにすることで、ロボットが入れる場所と動ける範囲が見えるようになります。社内の説明や稟議の資料としても使えます。

4. 要件を決める

3Dモデルを見ながら、ロボットに任せる作業、必要な性能、安全の考え方、台数と予算を一緒に決め、要件定義書にまとめます。

探して選ぶ(ステップ5)

5. メーカーを探す・選ぶ

要件が決まってから機体を探します。デジライズは特定メーカーの代理店ではないため、中国を中心とした提携先と世界のメーカーから横並びで比べられます。候補を2〜3機種に絞り、仕様・価格・供給体制の比較表と概算の総額をお出しします。必要なら中国の現地視察へもご案内します。

確かめる(ステップ6)

6. 3Dシミュレーション・PoC

候補機を3Dの現場で動かして検証したうえで、デモ機やレンタル機で1つの工程を試し、効果を数字で確かめます。1工程8〜12週が目安です。

動かし続ける(ステップ7〜9)

7. 調達・輸入

メーカーとの交渉・発注・輸送・通関に加え、技適や安全規格の確認、検品まで行い、日本で使える状態にします。

8. 導入FDE・開発

現場に入るエンジニア(FDE)が業務アプリ、AIの調整、既存システムとの連携を開発し、納品と操作研修まで行います。

9. アフターフォロー

国内の窓口、部品の手配、メーカーとの調整、ソフト更新や追加開発で、ロボットを使い続けられる形を保ちます。

まとめ

ロボット導入は「何を買うか」より先に「現場で何をさせるか」を決めることが近道です。期間と費用は機体・台数・現場の条件で変わるため、すべて個別にお見積りします。まずは無料相談からお気軽にご連絡ください。

この記事で紹介したロボット

Digit画像
ヒューマノイド
🇺🇸 Agility Robotics 米国出荷中

Digit

トート(コンテナ)の運搬・積み下ろし、パレタイズ、ライン供給などを担う二足歩行ヒューマノイドです。主にRaaS(サブスクリプション)で提供され、クラウド管理基盤Arcで運用します。

価格
要見積
G1画像
ヒューマノイド現地訪問
🇨🇳 Unitree Robotics 中国量産中

G1

身長132cm・約35kgの小型ヒューマノイド。二次開発にはEDU版(23〜43自由度)を選ぶ。

メーカー公表価格(目安)
約203万円〜323万円
Rizon 4画像
協働ロボットアーム現地訪問
🇨🇳 Flexiv 中国量産中

Rizon 4

可搬4kgの7軸適応型アーム。全関節の力センシングで0.1Nの力検知精度を持ち、狭い空間での精密な接触作業に向く。

価格
要見積

どのロボットが合うか分からなくても大丈夫です。

「工場で部品を運ばせたい」「点検を自動化したい」など、やりたいことを書くだけで構いません。機体選びから見積・開発計画までご提案します。

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